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2010/04/13 (Tue) ぬかどっ子さんとの出会い

2010.04.09 旅3日目の日記

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父がまだ食を追いかけるようになって間もないころ。ぬか漬け屋さん「ぬかどっ子」を取材してきました。
僕はここのぬかが大好きで、小さい頃食べたときはそれはもう喜んで食べてました。
小さい頃両親が共働きで、遅くなる日はよくご飯を炊いて何かおかずと食べて過ごしたりするときが度々ありましたが、自分でスーパーに買い物に行ったときに大好きなナスの漬物を買ったことがあります。
しかし添加物で漬けたそれは、気持ち悪くて食べれた物ではありませんでした。
二口ほど食べて後は捨ててしまいました。子供のときは「こんなまずいもの置くな!まずいって書いとけ!」とどれがおいしいのか見分けがつかないので思いました。

この頃は外食しにいっても対外のお店で出てくる漬物はどれも味の素をかける似たり寄ったりな味でした。
しかし父が取材に行った先の「ぬかどっ子」さんからぬかが届いて、漬けた物を食べたときは、初めてと驚き、そして美味しさに満ちてました。
家にぬかが届いてこれを食べると聞いたときは「意味が分からない。土を食べるなんて。大人はコーヒーとかビールとか銀杏とか変なものを食べる。」と思いました。
そして実際に母が野菜を漬けて「本当に食べれるんだろうか?」とか思いつつも恐る恐る食べてみると、「おいしい!」パクパクと手に取り食べてる自分が居ました。
浅漬けで、そんなにしょっぱくなくて、酸味がきいて、どくとくのあの匂い。
でもこれは始めての味だけど初めての味ではありませんでした。
父方のお婆ちゃん家で食べるそれと同じでした。一年に一回佐賀のお婆ちゃんの家で食べるそれでした。

もちろん味も風味もつかり加減も全然違います。
実際に漬けてるところを見るのは初めてでした。そして自分でも漬けてみました。
自分で漬けるから好きなつかりか現にできます。
最初は手入れも分からなく、まわすのも忘れてしまって傷めてしまいました。
二十歳になってからまた漬け始め、旅の間は母に任せてきました。

このぬかどっ子さんの面白いところは、漬物を売るのではなくて”ぬか”を売るということです。

僕はずっとこのぬかどっ子さんに行ってみたくて、そしてやっと来ることができました。

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プロフィール

kanamaru tomohiro

Author:kanamaru tomohiro
金丸ともひろ
1988年9月17日 生
東京都 出身
2010年4月7日に東京を出発

父(金丸弘美)が食環境ジャーナリストと言う仕事をしていて、そのせいか小さい頃からとても食に興味があります。
将来は食に関わる仕事がしいと思い、若い内に直接自分の目で食べ物ができる所から見てみたいと思い日本各地の農村漁村などを自転車で廻ってきます。

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