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2010/07/17 (Sat) 利尻島一周~礼文岳


一昨日は山を下った後、テントを片付けて温泉へと向かいました。
そのまま下りライダーハウス眉倶楽部へ。

ここは食事をすれば泊まれます。
昭和な雰囲気漂う普通の家のようなお店で、壁には映画館の看板に使われる大きなエマニエル夫人の看板が。

地元の魚貝を使った料理を頂きました。
次の朝、そこに荷物を置かせていただき、利尻島を一周しました。
荷物を回収して、近くのセイコーマートで買い物しようと入ると、なぜか風の谷のナウシカが全巻並んでいたので、読みました。
もう10回ぐらい読んで話し全部覚えてますが‥
最後の巻読んで目がうるっとしたら出発。
今日の寝床へ!
10キロちょっとあるフェリーターミナルまで行って、近くのキャンプ場で寝ようと思いましたが、次の日雨かもしれない上に、朝一番の礼文島行きの船に乗るにはまた反対のフェリーターミナルまで10キロちょっと走らないといけないので、途中のパーキングにある東屋で寝ました。

夜夕飯を作っていると、パーキングに泊まっていた車で御夫婦で旅をしている青山さんに、お酒に誘われ車へとお邪魔する。
夕飯のご飯と味噌汁を持って車に行き、夕飯を食べながら焼酎を頂きました。
利尻のウニを頂きました!
それと名古屋の知多から来ていて、知多の海藻を使った煎餅を頂きました。
ちょっと生せんべい期待しましたが‥w

お二人はずっと山を廻っているらしく、廻った山の話をいろいろお聞きしました。
日本100名山を廻っているそうです。

元旦には雪山に登り、山小屋で他の山屋の方々と年越し祝をするらしく、焼酎の頭を凍っているのでピッケルで叩き割って皆で飲むそうです。
なんだか凄い世界ですw

そして朝一番の船で礼文島に向かいました。
船では前日一緒に泊まった、大阪から来ている方と一緒になりました。
この方とはなんか縁があり、ちょいちょい利尻でも会って、礼文でもちょいちょい会いました。

礼文島に着いてからは少し悩みましたが、今日から連日5日ほど雨みたいで、できれば今日中に帰ることにしました。
稚内行きの最終便は5時40分です。
この時すでに10時半だったので、礼文島で有名な林道を行くのは諦め、礼文岳と言う山を登る事にしました。
林道は8時間かかるみたいで、礼文岳は4時間。
それで礼文岳を選びました。
それにまた山が登りたくなったのです。

そして思い切って自転車をターミナルに置いて、荷物を最小限にしてバスで出発しました。
バスのなかで寝てしまって、起きたときに目的地の船泊をすぎたかも!と、思っていると、バスがいきなり泊まって、運転手さんが「はい、皆さん右手を見てください。あれがアザラシですよ~。」と、5分ほど停車。。。


かwんwこwうwバスかwww
まだ着いていませんでしたw
なんてトロトロと走るんだw

船泊に行ったらパン屋さんでパンを沢山買って、食堂でラーメンを食べて出発。
飲食店が一カ所しかやっていなくて、強制的に食事はそこでしたw

礼文岳へはバスの運賃があまりにも高かったので、ヒッチハイクしてみました。
無理だったら諦めて歩こう。
車が7台ほど通り過ぎたところで、一人の漁師の方が乗せてくれて、途中家によってウニやアワビをご馳走してくれました!!
生きたアワビやウニをパカパカと割り、ビールまで!
まだ動くアワビになにも漬けずにコリコリと!まだ動いているウニをちゅるっと!
「まだ食うか?まだ食うか?」と、もう良いですよwと、言ってもどんどん割ってくれて沢山ご馳走になりました。
そして礼文岳まで連れて行ってくれて、出発!

4時間かかるところを3時間で行って帰って来ました。
下りは走りました。
本当は2時間が目標でしたが、連日の山登りと島一周で足ガクガクで無理でしたw

下に着いたのが5時で、船の最終が5時40分。
フェリーターミナルまではまだ16キロぐらいあって、歩いては間に合わないかもしれない、バスも次のバスじゃあ間に合わない。

そう諦めながらフェリーターミナルに向かってヒッチハイクすると、最初に来た車が泊まってくれて、ヒッチハイク初めて1分ぐらいで乗れましたw
この方は大阪から来ていて、一昨日一番最後に利尻山を登って、そのときすれ違いざまに挨拶していました。
フェリーターミナルに10分前に到着して、無事稚内に到着。

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プロフィール

kanamaru tomohiro

Author:kanamaru tomohiro
金丸ともひろ
1988年9月17日 生
東京都 出身
2010年4月7日に東京を出発

父(金丸弘美)が食環境ジャーナリストと言う仕事をしていて、そのせいか小さい頃からとても食に興味があります。
将来は食に関わる仕事がしいと思い、若い内に直接自分の目で食べ物ができる所から見てみたいと思い日本各地の農村漁村などを自転車で廻ってきます。

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